ケロロゼリーが再入荷直後にまた完売?食べ物じゃない話題の新作グッズを解説【日本・韓国】

ケロロゼリーが再入荷直後にまた完売?食べ物じゃない話題の新作グッズを解説【日本・韓国】

趣味・カルチャー
再入荷された瞬間にまた消えた話題の「ケロロゼリー」、実は食べるものではありませんでした
2026年9月19日|約4分|大邱

要点まとめ: 話題の「ケロロゼリー」はお菓子ではなく、ゼリーのような質感が楽しいステッカーのこと。20年ぶりの新作映画を追い風に、キーホルダーやフィギュアまで含めたケロログッズ市場全体が再び大きく盛り上がっています。

1. ゼリーかと思ったら、食べ物ではありませんでした
私も最初は、コンビニの新作ゼリーかと思っていました。
ケロロの顔が入ったカラフルなパッケージ写真が何度も流れてきたので、どこで買えるのか真っ先に調べたんです。
ところが正体は、「ドロップゼリーシール」というステッカーでした。
今回の新作シールは、大きく分けて3種類あります。
きらっと光る立体ドーム仕様の「ウルチュルポップシール」、もちっとした触り心地を楽しめる「マシュマロシール」、そして透明感のあるゼリー質感が魅力の「ドロップゼリーシール」です。
日本のRakutenでは、ウルチュルポップシールとドロップゼリーシールをセットにした2点セットが1,210円前後(送料別)で販売されています。
問題は、これが一度売り切れたあとに再入荷された商品だということです。
ステッカー2枚で日本円にして約1,200円ほどなのに、売り切れては戻り、またすぐ消えていきます。
「ケロロゼリー」という検索ワードが急に伸びた理由は、まさにここにありました。

2. 20年ぶりに帰ってきたケロロ小隊
この熱気の本当の火元は、やはり劇場版です。
『新劇場版ケロロ軍曹 復活!即攻地球滅亡の危機であります!』が、2026年6月26日に日本で公開されました。
韓国のファンの間では、「復活してすぐペコポン滅亡の危機」という呼び方のほうが通じやすいようです。
入場者特典も、時期を分けて配布されました。
7月3日から9日まで配布された第2弾は、『機動戦士ガンダム』とのコラボイラスト入りポストカードで、その後は第3弾まで続いています。
さらにTVアニメのリメイク情報まで重なり、2000年代半ばにTooniverseでケロロを見て育った世代が一気に呼び戻された形です。
文具ブランドのsun-starも、かなり素早く動きました。
透明シートシールは各440円、ぷっくりシールとプチシールは各550円で予約販売が行われ、6月下旬から順次発売されました。
透明シートシールのサイズは約90×155mm。クリアファイルとメモをまとめたステーショナリーボックスは7,920円でした。

3. キーホルダー1個2,200円でも、やっぱり並びます
キーリング系グッズは、ドン・キホーテが一気に盛り上げました。
2026年7月25日午前10時から、全国の一部店舗でオリジナルデザインのグッズが順次販売されました。
ケロロ キーリングを探している人が特によく話題にしているラインナップが、まさにこれです。
ぬいぐるみキーホルダーは全5種で、各2,200円です。
アクリルキーホルダーはランダム全5種で880円、缶バッジもランダム全5種で550円に設定されていました。
Tシャツ2,750円、フェイスタオル990円、靴下5足セット2,200円まで合わせると、小隊メンバーを一通り集めるだけでもかなりの出費になります。
それでもアクリルキーホルダーは「ランダム」なので、一度で終わらないんですよね。
ケロロだけ欲しかったのに、ギロロが3回連続で出る……みたいなことも普通に起こります。
その結果、中古取引プラットフォームには交換希望の投稿が一気に増える流れになりました。

4. 一番くじはさらに熾烈でした
ケロロの一番くじ第2弾は、7月4日からLawsonと一番くじ公式ショップで順次販売されました。
オンライン販売は7月27日午後5時からスタートしています。
1回あたりの価格は媒体によって約730円前後と紹介されていますが、店舗や時期によって差がある可能性があります。
A賞は、アニメ初期オープニングの行進シーンを再現した「ケロッ!行進フィギュア」です。
B賞からF賞までは、ケロロ・タママ・ギロロ・クルル・ドロロのフライングソーサーフィギュアで構成されていました。
G賞のカラーボトムグラス、I賞のネックストラップ、J賞のアクリルチャーム、K賞のラバーコレクション、L賞のステッカーセットまで、全12等級のラインナップでした。
いちばん話題になったのは、やはりラストワン賞です。
約50cmサイズの「わしづかみケロロぬいぐるみ」なのですが、写真を見るだけで、なぜ最後の1枚を狙いたくなるのかよく分かります。
私もこの写真を見て、しばらく見入ってしまいました。

5. 実は韓国では、すでに一度この熱狂を経験しています
韓国のファンは、今年の初めの時点ですでにウォーミングアップを終えていました。
2026年2月11日から3月2日まで、龍山アイパークモール リビングパーク6階でケロロのポップアップストアが開催されていたんです。
第1期・第2期に分けて運営されるほど、需要が集中していました。
当時のMDラインナップでも、中心はやはりキーリングでした。
ランダムステッカーキーリングはなんと30種、アクリルカラビナ5種、レンチキュラーフォトカード16種も一緒に展開されました。
キオスクフォトカードはキャラクター1枚ランダムで500円前後、MDを5,700円以上購入すると切手風カード1種がプレゼントされました。
最近では、ぬいぐるみ・キーリング・フィギュアを含むグッズ19種が韓国のスマートストアにも掲載されています。
日本からの個人輸入だけを頼りにしていた状況を考えると、かなり助かるニュースです。
ただし、「ゼリー」という名前に引っ張られて食べるお菓子を期待して注文するのだけは、ぜひ避けてください。

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